メインでもサブでもOK!

先日写真撮影ではなく、テレビの番組制作の撮影に同行しました。撮影スケジュールはロケ撮影で、かなりの箇所を廻るタイトなものでした。
ブツ撮りから、遅めの午後からやや光が足りなくなった際のインサート撮影まで、照明を必要になった際に、ビデオカメラマンが取り出したのがLEDのコンパクト照明でした。
持ち歩きに便利、軽量、場所をとらずに数個用意していました。取り付けも簡単で動作の無駄がなく、タイトな撮影スケジュールにもすぐに対応できますし、バーンドアやフィルターが装着しているため被写体に合わせて照明量の調整も可能です。

撮影は写真はもちろんビデオでも照明が大切。
コンパクトLED照明が常時、サブ照明として必須機材になっているようです。

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