よくバラエティ番組で見かける、小型カメラ付きヘルメット。
これも一種のウェアラブルカメラですよね。
それを装着して撮影された映像は、リアクションがリアルに伝わってきて面白いです。
お笑いトリオ森三中の大島美幸さんが、先日第1子男児を出産したというエンタメニュースがありましたが、その大島さんが小型カメラ付きヘルメットをかぶって、自らの出産を撮影したという話を聞いて、なんて素晴らしいプロ意識だと思いました。
そんなウェアラブルカメラも小型で軽量化が進んでいて、先日パナソニックから発売されたウェアラブルカメラ「A1H」は、小さい懐中電灯みたいな形のウェアラブルカメラ。
付属のバンドで目の真横に装着可能です。
わずかΦ26.0mm弩钞表ぢの井房ボディで、剂翁も腆45gと、ポテトチップス一袋(60g)より軽いんです。
そのうえ防水・防塵・耐衝撃・耐寒のタフ設計のため、水辺やウインタースポーツ、アクティブなシーンでガンガン使えるみたいです。
カメラは幅広く進化していきますね。
ちなみに、このウェアラブルカメラ「A1H」は、プロモーションにサッカーブラジル代表のネイマールを起用しています。
ネイマールと子どもたちが、「A1H」を装着してミニサッカーを楽しむ映像を収録。
ネイマールが実際に「A1H」で撮影した”ネイマール目線”を通じて、ウェアラブルカメラの特長である”何かをしながら見ている映像を撮影できる”ことの便利さを伝える。という内容になっています。