『未来型ロボット』

22世紀まで、あと86年・・・。
と、思いながら机の引き出しを見る。

つまり、ドラえもん誕生まであと86年ってことです。
僕は生きているか死んでいるかわかりませんが、22世紀になったら、どこでもドアが開発されて、ドラえもんのような猫型ロボットが一家に一台の時代はやってきますかねぇ。
ちなみにアトムはもう生まれているハズなんですよね。

ドラえもんは世界的にも有名になってきているから、世界の誰かが本当にドラえもんを生み出してしまう日も、いつかやってくるかもしれませんね。
僕の家にドラえもんがやってきたら、何の道具を出してもらおうかなぁ・・・。
やっぱり、最初はどこでもドアを出してもらって、世界中に行きまくる!!
もしくはタケコプターをだしてもらって、空を自由に飛びまくる!!
まぁ、僕にはこんな単純な考えしか思いつきません・・・。

ドラえもんはまだまだ開発されていませんが、ロボットは進化し続けてますよね。
日本科学未来館の女性のアンドロイドなんて、本当にリアルで近くで見なければ人間だってわかんないですもん。
しかも、日本に絶滅しつつある、大和撫子のような気品も兼ね備えていて美しい・・・。
あまりのリアルさに、少し恐ろしい印象をうけました(笑)
ロボット業界の進化は素晴らしいものですね。

ただ、未だに引き出しから現れないところを見ると、ドラえもんはこの先の未来に生まれないのかも・・・。

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『目薬依存』

僕は、かなりの目薬大好き人間で、朝起きて1滴、仕事の合間に2~3滴、寝る前に1滴。
目は良いほうでコンタクトしているわけでもないし、ドライアイで目が乾燥するわけでもないのですが、目薬の爽快感と刺激がたまらなく好きなんですよね。
そんなわけで、1ヶ月でなくなっちゃうので、近くの薬局に買いに行くのですが、目薬の種類が多くて、毎回30分くらい悩んで買います。
優柔不断の僕にあの種類の多さはキツい!!
しかも、キャッチフレーズや成分なんかも似たり寄ったりで・・・
できればすごい効くヤツほしいじゃないですか。

それで、眼科医のおすすめする目薬的なものを探そうとネットで検索してみたら、なんと、多くの眼科医が市販の目薬は良くないと警鐘を鳴らしているではありませんか。
なんで、なんで?
市販の目薬には防腐剤が入っていて、角膜に傷をつけるらしいです。
おまけに、充血をとる目薬は血管収縮剤が入っていて、さらに充血するらしいです。
残念なことに、今使っている目薬は、充血に効く!というキャッチフレーズ・・・。
なんてこった・・・。どちらを信じれば・・・。

でも、そう簡単には止められない目薬生活・・・。

眼科医さん曰く、第3類医薬品なら収縮剤が含まれていないので、買ってもいいらしいです。
第3類医薬品は種類があまりないみたいなので、逆に僕にはいいのかもしれないです・・・。

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