『ロシェン』

ウクライナ情勢が緊迫しているみたいですね。
ちょっと調べてみたのですが、元々政治には疎い上に、状況が複雑すぎてついていけない僕です。
とにかく最近大統領に当選したポロシェンコ氏がどう打開するのか注目されているそうな。

スケートのプルシェンコ選手と間違えそうですが、このポロシェンコ氏は資産約16億の大富豪なんですってよ。
菓子メーカー「ロシェン」の創業者で、「チョコレート王」の異名をもつそうです。

ロシェン社はウクライナで最大、世界でも20位に入る菓子メーカーで、日本で例えるなら、明治や森永といった超大手菓子メーカー。

日本でも、通販など(100g500円前後)で買う事ができます。
高けー。
僕はチョコレートマニアでないので、高すぎて買う気がしませんが、高級カカオ豆使用と書かれているので、きっととってもおいしいチョコレートなんでしょう。

現地では、もちろん日本で買うより数倍安く買えると思います。
実際このロシェンのチョコレートはお土産に買って帰る人が多いそうです。
お土産で買った人のブログを見ると・・あっちの方っぽいデザイン(?)で、なんともかわいらしいパッケージ。
これはもらうと嬉しいですね。
首都キエフにはロシェンの専門店もあるそうなので、ウクライナへ旅行した時は、僕はロシェンをお土産にすることに決めました。

というわけで、ウクライナのことを調べてたらチョコレートのことに詳しくなった、という話です。。。

チョコレートのように甘くはないウクライナ情勢ですが、ポロシェンコ氏には頑張って平和を取り戻してほしいです!!(うまいこと言った)

撮影機材・LED照明の専門店

『サルミヤッキ』

梅雨時期ですが、「雨」ではなく「飴」のはなし。

飴ってもらうとなぜか嬉しくないですか?
1つでも、なんだか嬉しくなっちゃいます。
また、街においてあるパンフレットなんかに飴付きがあると、ついついもらって帰ってしまい、まんまと作戦にはまってしまいます。

フィンランドでは、「サルミヤッキ」と呼ばれる世界一まずい飴も有名ですよね。
先日運悪く、お土産でもらってしまったのですが・・・こんなまずいお土産もらったのはじめてです(笑)
せっかくのお土産、本当に申し訳ないのですが・・・想像以上のまずさでビックリしました。
何回も言います。サルミヤッキ、まずいです。
フィンランドでは、これが美味しいというのだから不思議でなりません。
日本でいう納豆のような感覚なんでしょうか。

ま、人それぞれってことでしょう。
「おいしい」「まずい」だけでなく、「好き」「嫌い」も人それぞれ。

写真もそうですよね。撮る人・見る人によって印象が違うもの。
撮る人の思いであったり、その瞬間の感動をいかに伝えるか。
写真の難しさであり面白さでもあります。
そこにあるものと光で撮るしかない。
あとは、個人の技量と機材をどうつかいこなせるか。
写真ってとても奥が深いです。
サルミヤッキってとてもまずいです。

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『バーベキュー』

「夏だ!!海だ!!バーベキューだ!!」
夏の決まり文句ですが、僕は夏も海もバーベキューも全て苦手なインドア男なんです。
しかし最近、ビルの屋上でバーベキューが楽しめるというお店が続々オープンしているというではありませんか!
この都会の真ん中で。
手ぶらで行って、手ぶらで帰って来れるという手軽さがまたいいですね。
まさに僕のような人間のために、と言ってもいいような素敵なお店。
夜景を眺めながらバーベキュー・・・新しいですねぇ。
バーベキューしてみたくなりました。というか、肉が食いたい。

そんなことを考えていたときに偶然見つけたアプリ「BBQワールド」。
(いつからバーベキューのことを「BBQ」って呼ぶようになったんですかね・・・)
1000を超える世界中のバーベキューレシピが紹介されていて、おまけに動画で丁寧に教えてくれます。
気になったので、速攻ダウンロードしてみました。
こんなにあるんですね~。
ただ串刺しにして焼けばいいだけかと思ってました。
それにしても、海外のバーベキューは豪快です。
料理の写真もいっぱい入っていて、めちゃめちゃ美味しそう・・・。
しかし、バーベキューの経験値ゼロの僕にとっては、ハードルの高いものばかり・・・。
とりあえず、屋上バーベキューへ行ってみて、夏を満喫しようかなと思う今日この頃。

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『甘党上等』

僕は、お酒は一滴も飲みません。
しかし、甘いもの大好きなんです。
ケーキとかチョコとかまんじゅうとか、永遠に食べ続ける事できます!もはや女子です!

そんな甘党な僕が、最近興味があるイベント、その名も「スイーツマラソン」。
なんと、コースに「給水所」ならぬ「給スイーツ所」があって、200種類以上のスイーツが食べ放題!!
しかも最大5箇所の「給スイーツ所」があるんです。
おまけに参加者全員にはオリジナルスイーツがプレゼントされるという、スイーツづくしの甘い企画!

20~30代の参加者が多く、東京マラソンのように仮装して走る人もいるというユニークな大会。
もちろん、女子だけじゃなく男子も参加できます。
(しかし、やはり女子の参加率の方が高い・・・)
この大会では、スイーツ物産展も同時に開催されていて、全国からたくさんのスイーツが集まることでも注目されていたりするんですよ。

僕は、甘いのは大好きですが、マラソンは大嫌い。
でも、挑戦してみようかなぁ・・・という気になります。
まぁ、お目当ては「給スイーツ所」のみなんですけどね(笑)
次の開催は大阪なので、東京からは少し遠いですが、全国で開催されているので、次に東京来た時はエントリーしてみようかなぁ・・・。

甘い考えで参加してみるのもいいかもしれないですねぇ・・・。

撮影機材・LED照明の専門店

望遠レンズの圧縮効果

望遠レンズといえば、遠くのものを大きくして撮影する。というイメージがありますが、遠いものを引きつけて撮影する他にも望遠レンズならではの撮影方法があります。
それが「望遠レンズの圧縮効果」といわれるもので、被写体の後ろにあるもの(背景)をも大きく写し出すことができる効果を利用した撮影方法です。
望遠レンズは、広角レンズとは反対に、背景にあるものがこちら側にぐっと迫ってくるように大きく撮影できます。その「ぐっと迫る」感じから圧縮効果と呼ばれるのでしょう。

例えば、人物を撮影する際に同じ構図のまま、広角レンズと望遠レンズで撮影するとしましょう。
後ろには木があるとします。広角レンズで撮影すると人物が大きく写り、背景の木は肉眼で見るようなそのままの大きさで写ります。
望遠レンズで撮影すると広角レンズと同じくらいの大きさで人物が写り、さらに背景の木も大きく、そして人物のすぐ後ろにあるように写ります。
望遠レンズで撮影すると人物と木の距離を縮めたように、つまり人物のすぐ後ろに木があるように写ります。これは望遠レンズのmm数が大きくなればなるほど、焦点距離が長くなるほど現れる効果です。

ポートレートとでも、こどもの撮影でも、風景撮影でも印象的なショットが撮れるので、何かちょっと物足りない、、と思っている場合には望遠レンズでの撮影で違った手法で撮影するのも楽しいですよ。集合体が被写体の場合も効果がよく現れるので、密集した花畑や、人の密集した場面などにも、うまく活用できそうです。
撮影機材の専門店ライトグラフィカ

iPhone で身につく露出感覚

普段から一眼レフカメラでの写真撮影を行っている人でも、日常的にスマートフォンのカメラを使って写真を撮ることも多いでしょう。
文字通り「携帯」しているスマートフォンは常に持ち歩いているし、一眼レフやコンパクトカメラに比べてもその小ささは比にならないですから、「いざ」という時、そして「ちょっとした」時にササッと撮影するのには本当に便利ですよね。

iPhoneで写真を撮る場合、ちょっとした露出調整が簡単にできます。
例えば画面上に白と黒い被写体があるとします。光の具合によって白い被写体があまりにも白飛びしている場合には、その白い部分に指でタッチします。すると白飛びが補正されて白い被写体のディテイルが見えるくらいに露出調整されます。
反対に、黒い被写体が真っ暗になってつぶれている場合には、黒い部分を指でタッチ。同じように露出調整されます。

露出補正はプラスにすると明るくなり、マイナスにすると暗くなります。
スマートフォンの画面を見て、明るめにしたらいいのか、暗めにしたらいいのか、思っている通りに露出補正を感覚的に指で選んでいくと、自然に露出補正の感覚も分かっていきます。

iPhoneでの露出補正は簡単で気軽な面と、それゆえ微妙な調整がなかなか難しいところもあります。明るい部分をタッチすると補正がアンダー過ぎてしまったり、暗い部分をタッチすると今度は他の部分がオーバー気味になったりと、露出補正が引っ張られすぎるということもあります。
そんなときには中間色(明るさと暗さの間の部分)をタッチしてコントロールしてみましょう。

露出補正やF値設定などアプリケーションによってはまるで一眼レフ撮影をしているようものまであります、オプションで付けてみるとさらにスマートフォンでの写真撮影が楽しめそうですね。
撮影機材の専門店ライトグラフィカ

『ワールドカップ』

初戦、コートジボワールに負けてしまいましたねー。
ちょっと目を離したスキに逆転されていたという・・・。
1-2か、いやー残念。

僕は特に熱狂的なサッカーファンではないのですが、やはり連日報道されるワールドカップのニュースはとても気になっちゃうミーハーです。
日本と同じグループCには、強豪のコロンビアがいるということで、かなり厳しい戦いになると言われていましたが、、、
いやいや、まだチャンスはあります。頑張ってほしいです!!
まずは次のギリシャ戦、頑張れニッポン!

ブラジルには行ったことはないのですが、最近はワールドカップ開催のためブラジルを特集したバラエティが多くて、見ていると色んな知らないことがあるなーと感心しきりです。
(あ、そうです。テレビっ子です。)
ブラジルのことで僕の記憶に特に焼き付けられたのは、ブラジルの肉料理シェラスコ。
あれ食べたいぞ。
表参道にも「バルバッコア・クラシコ」という食べ放題の店があるらしいので今度行ってみたいです。
(もはやブラジル関係ないですが・・・。)

というような感じで、ソチオリンピックのときもそうでしたが、開催国や対戦国がどのような国か知りたくなりますよね。
そういう意味では、2020年の東京オリンピックは日本を世界の人に知ってもらういいチャンスですね。
街中に外国人が溢れ、普段では決して見ることが出来ない光景を想像するだけで楽しみでしょうがありません。
いいシャッターチャンスにも出会えそうです。
それまでには腕を上げておかなければ・・・!

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こんなことも!

プロ仕様はもちろん、幅広い層から人気のある三脚メーカーのマンフロットから、交換レンズで撮影ができるiPhoneケースがあります!
既に発売されているので、通な方はもうご存知かもしれません。
単体としても使用できる保護ケースのカメラレンズ部分に、別売りの3つの交換レンズを接続して撮影できたり、さらに三脚に装着するためのアタッチメントで撮影の幅が広まります。
レンズは、望遠、広角、魚眼と、あらゆるシーンに対応しながら思い描くようにiPhoneで写真撮影を楽しめるようになっています。
レンズの側面にはマンフロットの文字が記され、スペシャル感溢れ、レンズを替えることにより一眼レフのようにシーンによって画角を変えられるので写真の仕上がりが思い通り。
「iPhoneの画角がもう少し広かったらパノラマもきれいに撮れたのになあ」なんて思っている方にももってこいですね。
何とも贅沢なアクセサリーです。

ほかにもLEDライトの装着も可能で、これらはフルセットもあれば、単体のアクセサリーでの購入など選択のバリエーションも豊かです。
写真撮影は「iPhoneのみ」という方には、このくらいの贅沢もいいかもしれません。

『自家菜園』

ちょっとしたブームになっている自家菜園。
自宅の屋上でレタスやトマトなんか収穫したりなんかしてるスーパー主婦とか、ちょっとした話題になっていますよね。

僕もよく、この屋上で家庭菜園しているスーパー主婦のブログみたりするんですけどね、「農園かよ!」と突っ込みたくなるくらい、立派な野菜や果物が育っているんですよ。
だって、屋上でメロンとか栽培しているんですよ。すごくないですか!?
一人の主婦が作っているとは思えない程、バリエーション豊富な野菜を育てているし・・・。

主婦ができるなら(かなり失礼・・)僕も出来るだろうと思い、買ってみました、プランター。
それと種から育ててみたいので、バジル、シソ、パセリ、ルッコラの種を調達。
種は100円均一で買うことができました。
しかも、2個で100円だったので、総額200円!安い!(のかな)

いま、自宅の一番陽の当たるところ(室内)に置いて、栽培しています(現在進行中)
何と3日目には芽が続々と出だしまして・・・育つもんですね。
バジルだけ(笑)
他は芽は出たのですが、収穫できるまではなかなか育ちません・・・。
難しい・・・!

やっぱり、スーパー主婦には勝てませんね。
でも、自分で作った野菜はやっぱりかわいいし、美味しい!
いつか僕も、屋上でメロンを育ててみたいものですね。
屋上付きの物件に引っ越さないと。

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『アイスクリーム』

なんだか最近、暑い日がつづきますね。

暑いと、アイスが食べたくなりますね。
と言いつつ、暑くなくても365日アイスを食べ続けている僕ですが・・・。
自分の中では、ちょっとリッチな日に食べるのはハーゲンダッツ。
出かけたときに食べるのはサーティーワンアイスクリーム。
旅先ではもちろん、ご当地ソフトクリーム。
普段食べるのは箱入り棒アイス(近くのスーパーで4割引のときに買ってくる)。
という感じに自らに課しているのです。
僕はアイスを愛すているんです!!

・・・えー、さて・・。
そんなアイスが大好きな僕は「今日のアイス」的な写真を上手に撮りたいなといつも思っています。
左手にアイス、右手に一眼レフはなかなかレベルが高いです。
アイスは溶けるわ、ピントあわせるのが難しいわでアタフタしてしまいます。
で、結局諦めます。
背景も、アスファルトだったり、ショッピングセンターだったりで、いまいち。
そう考えると、アイスクリーム屋さんのカタログの写真ってどうやって撮っているんでしょうね・・・。
溶けずに綺麗に、かつ美味しそう・・・。
ま、僕みたいな素人の撮影ではないことは確かです。
いつかアイスクリームが上手に撮れたら、デスクトップの壁紙にします。

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