ライトグラフィカの商品をご活用いただいているお客様事例をご紹介します。
(株)DCTエンタープライズ様
自社スタジオ運用と同時に弊社撮影ライトを導入
ハイブランドのバッグ、財布、小物、ジュエリー、腕時計からアパレル洋品など幅広い高級品・宝飾品を取り扱われている株式会社DCTエンタープライズ様。費用を抑え、ハイクオリティーで魅力的に商品撮影ができる機材を探していたところ、弊社製品をご購入いただきました。弊社機材の導入により、どのように撮影環境が変化したかをご担当の田中啓之様にお話を伺いました。
販売用のブランドバック、財布、小物、ジュエリー、腕時計、アパレル品などの高級品、宝飾品を、撮影をしております。
卓上の上で、卓上の蛍光灯を使って撮影をしていました。やはり、この方法ではクオリティーを上げるには限界がありましたね。
いいえ。複数のスタッフで撮影をしていましたので、特に外注はしていませんでした。以前から全て自社スタッフで撮影しております。
コストをかけることなくされることなく、イメージ通りに撮影をしていきたいと考え、スタジオスペースを作ることとなりました。写真の質を上げて、より商品が魅力的に見えるようにするのが目的です。
自分たちで撮ることにより、コストが削減とイメージ通りに撮影できることが一番です。そして、スタジオスペースがあることで、空いている時間に撮影がすぐにでき、商品のイメージを損なうことなく、高いクオリティーでお客様に見て頂くことが出来ることが出来ることです。
機材や設備で全く違いました。今までは、卓上蛍光灯のみでの撮影でしたが、撮影用の蛍光灯照明による光で、ジュエリーなどの光るものは特に良くなりました。商品によっても、ふんわりと柔らかい感じや、高級感のある雰囲気など、今まででは、撮れなかった雰囲気を演出することが簡単にできます。
作業効率につきましては、目に見えて日々向上しています。技術向上のため、ライトグラフィカさんのスタッフによる機材の設置や、講習などがあり、より効率的に写真の質を向上することが出来ました。写真の質は、以前のものよりも魅力的になりました。
HPを見て、コストパフォーマンスが高く、使い勝手が良さそうだと思い、選びました。
ブランドバック、財布、小物、ジュエリー、腕時計、アパレル品など様々です。ジュエリーの様に卓上の小さい商品もあれば、洋服のように一部屋使うような商品があります。点数は随時入荷されるので、大量に撮影しております。
撮影の作業効率を高めて、より多くの商品をより早くお客様へお伝えできればと思います。
蛍光灯照明の導入により、様々な商品を、照明の光によって商品の魅力を損なうことなく、お客様にお伝えするための環境づくりのお手伝いをさせて頂けた様です。今後の更なる商品数の充実や店舗拡大に、機材やアフターケアなどお手伝いさせて頂きたいと思います。